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2008.06.20

門型

6月初のブログ更新。ここ数ヶ月は

月1、2回の更新が定着しておりますが、

もう少しがんばって更新回数増やしますよ。(3回とか4回に・・・・)

・・・・先日、メールでお問い合わせ頂きました、お客さまより、弊社の製品についてのお問い合わせを頂きました。

その中に・・・『ブログはとても楽しく勉強になり、昨日から、2日掛けて全て読みました』

・・・とのご意見を頂きました。。。

もの凄~く

嬉しいです・・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

・・・・そんな理由です。(ー_ーゞ イヤァ、、、

さて、本日はこちら↓
アイランドキッチンカウンターです。
高橋製作所で言うところの門型です。 

 
いちいち、工場内で、

『○○様邸のアイランドキッチンカウンター用の板を曲げ加工して!』
 
だと、長い。
 
・・・ですね。
 
『○○邸の門型の板曲げといて!』
 
早い! 分かり易い!!(敬称略スイマセン。)
 
 
だから門型。
今回はシンクが難易度高めです
以前もUPしましたが、中段の段は手強いんです。
中段に、洗剤置きスペースで、さらに難易度Up。
門型ってイイよね♪
ステンレス!!って感じがして。 

門型ってイイよね♪
キッチン・リビングでの存在感があって。

門型ってイイよね。♪ 
・・・・置ける場所があればね orz
2008.06.20

プレスボール(プレスシンク)

明日、6月21日(土)と22日(日)、高橋製作所はお休みになります

日曜日はともかく、土曜日は稼働しておりますため、念のため・・・

・・・と、言うのは

ほぼ毎年恒例の社員研修(旅行)に行くためです。

研修と言うからには、今後の仕事に活かすために・・・・・
 
昼間っから酒飲んできます!  ( ̄ノ日 ̄) グビグヒ

温泉に浸かってきます!  ~~(# ̄∇ ̄#)~~ キモティ
 
美味い物食べてきます!  ( ̄3 ̄)=3 げぷ

(研修の様子は、来週の月か火か水曜日頃UP予定!
  
・・・さて、本日は、高橋製作所で製作した品物ではございません。
          ↓ こちらです。
プレスボール。もしくは、プレスシンク。と呼ばれるシンクです。
『プレスシンク作れますか?』
 
とか
 
『プレスシンクと手板金シンクってドコが違うの?』

とか
 
『プレスシンクってなんですか?』

と、言うようなご質問がよくありますので、

今日は、プレスボール(プレスシンク)について。

(手板金シンクとの違いについてはこちらを参考にして下さい。)

プレスボールの特徴としましては、

①シンクのRが大きめ↓
お掃除がラクですね。
『プレスシンク作れますか?』
 
とか
 
『プレスシンクと手板金シンクってドコが違うの?』

とか
 
『プレスシンクってなんですか?』

と、言うようなご質問がよくありますので、

今日は、プレスボール(プレスシンク)について。

(手板金シンクとの違いについてはこちらを参考にして下さい。)

プレスボールの特徴としましては、

①シンクのRが大きめ↓
③表面仕上げは梨地仕上げ。↑
一枚の板をプレスして作るので、この仕上げになると思われます。
(ステンレス板をベンダーで曲げて、曲げた所をよ~く見ると、
H.Lの板でもその部分は梨地になってますね。)
④値段が安い。

これは手板金シンクに比べてですが、

一つ一つ手造りしてる会社からすると、凄~く安く感じます。
 
プレスシンクのデメリットは、(技術紹介のページにもありますが、) 

①寸法を変更出来ない。

これに関しては、種類がたくさんありますので、近いものから選ぶ形で。
 
②板が薄い。

一枚板(0.8㍉)をプレスして作るので、薄い所では0.6㍉位になる。

これに関しては、使ってみるとそんなに気にならない。

強いてて言えば、カップ焼きそばのお湯を捨てると、“ボぉン”と鳴る。

(手板金でも1.0位だと鳴るカナ?)

③こだわりで、キッチンを作って行った場合、プレスボールだとちょっと(見た目が)弱い?

(これは私、個人の意見です。)
 
・・・・つまり、 
 
よっぽど、こだわりがなければ、プレスボールは良いと思いますよ。
 
高橋製作所は手板金シンクを製作しております。
2008.05.28

L型キッチンカウンター・・・其の四

・・・其の四って。
 

其の一は、H.Lのデカイ、L型カウンター。

其の二は、V.Bのデカイ、L型カウンター。
 
其の三は、H.Lの目が変わっている、L型カウンター。


・・・・で、今回は#400仕上げのL型カウンターです。
・・・・で、今回は#400仕上げのL型カウンターです。
写真ですと分かり難いかもしれませんが、結構輝いています。
ただ、#400なので、#600や#800とは異なり、バフの目が残りますね。
でも、バフの目を利用して、
トメ部分を仕上げる。・・・・ってことが出来ます。
シンクは、H.L仕上げで製作しました・・・・。
以前、製作したことがありますが、お客さまの中には、

「#600や#800仕上げでカウンターやシンクを作ってくれ。」
 
と仰る方もいらっしゃいます。
 
 
ですが、ステンレスはキズが付きやすいので、

実際に生活し始めて、グラスやお皿を引きずれば、簡単にキズが付きます。

だから#400仕上げで十分ではなかろうか・・・・・と。
2008.05.17

L型シンク・・・其の二

またまた放置プレイが続いておりました。

もう、5月も中旬・・・。

早いですねぇ。
 
現在の仕事量は、ウンザリする位入っている・・・・。
 
・・・・・わけではないのですが、
 
頂く仕事の8割は、短納期or超短納期・・・・・。

忙しない世の中になりましたねぇ。

 
 
・・・・さて、
 

本日は、こちら↓      ↓
L型シンクです。
前回UPしたシンクとはだいぶ違いますね。
前回は一般家庭向けのオーダーシンク。
今回は店舗向けのシンク。
↑逆側↑
サイズはLの長い方が、約2メートル、短い法が約1.5メートル 
ディスプレー用?らしいです。
このシンク部分に氷をのせて、商品を置くわけです。
当然氷は溶けますから、排水の穴が必要なわけです。
シンクは、H.L仕上げで製作しました・・・・。
シンクを2台並べているように見えますが、
『これ、 一体型ですから。』

一枚の板では製作出来ませんので、溶接個所が非常に長いです。
溶接距離が長いと、当然品物にヒズミが出ます。
それを最小限に抑えて、キレイに仕上げるのが、職人の腕の見せ所な訳です。
2008.04.26

つぼ?

一週間ぶりの更新です・・・。

一週間ぶりの更新が、早い方だと感じてしまう今日この頃・・・。

・・・・慣れとは恐ろしい。
  

さて、本日はこちらです。
タンクらしいです。


私の担当の仕事ではありませんので、

 
 
 

何に使うのか、 
  


なんと言う名称なのか、
 
  
 

は、知りません。(*_ _)人ゴメンナサイ
 

 
タンクの内側には、
金具が付いて#400研磨

いろいろなパーツを溶接して組み合わせるのですが、

一つ溶接しては、#400研磨

一つ溶接しては、#400研磨

一つ溶接しては、#400研磨・・・・・

一度にすべてを溶接してしまうと、研磨できなくなる個所が出るので

バラバラに仕上げて、また溶接して研磨して、やっと完成します

ぐるぐる回しながら溶接したり、研磨したり・・・・・。

やっている職人を見てると・・・・。  (  ・ _ ・  )ジ

楽しそ

ちょっとだけ

やってみたい ヾ(≧▽≦)

やってみました。(削る作業だけですが、)
目新しいのを見ると、つい。

やはり、職人向きなのか?(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...
 
今のポジションだと、身体が鈍るので。
   
ちょっと身体を動かすと、その気になりがちです。
 
全部で12台。
・・・・・つぼにしか見えない
2008.04.12

段シンク・・・其の二

かなりの放置プレイが続いておりました。
 
お久し振りです・・・。
 
3月の私の業績は、そりゃぁ~もう(可哀想なくらい)ヒドイものでした・・・。
 
最近やっと、ほんとにやっと、まとまったお仕事を頂きまして、
 
バタバタ走り回っておりました。ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

机上の、御見積り依頼、材料手配、伝票整理等々・・・・。

すべて終わらせましたので・・・(文句ないだろぉ)
 

本日は、段シンク・・・・其の二です。
 
一見、よくみる段付シンク
今回はちょっと違います。

以前、ブログに載せた段シンクは、段部分がR、シンクの立ち上がりもRでした。
 
今回は、段部分はR、シンクの立ち上がり部分はピン角です。
真上から見ると・・・・・
底面はRで曲げてますので、ピン角シンクに段が付いたわけです。
 
ここ2、3年、シンクの四隅のRが、ピン角とか、5R、8R、10Rなど、

見た目がシャープな感じのシンクが流行ってますねぇ。
 
たしかに、Rが小さいシンクは、キッチンに納まった時はカッコいいです。
 
ですが、Rが大きいほうが掃除がし易くて、実用的な感じが・・・・・・・・。
 
見た目を選ぶか?
 
実用的なものを選ぶか? 

どうなんでしょ?
2008.03.25

プレーナー加工・・・其の二

昨日、ブログにコメントを頂きました。

・・・・普通ぅ~に、嬉しいです。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ


製造業と言う業種は、“作ってなんぼ”の世界。
 
はたして、このブログは

仕事に結びつくのか?

会社にとってプラスになっているのか?
 
読んでいる方に伝わっているのか?
(・・・と、言うか読んで下さっている方はいるのか?)
 
正直、訳がわからない。(某国総理風)

・・・ではなく、
 
正直、このブログが役にたっているのか、わかりません。 
 
なので、コメントを頂けると、

凄ぉ~く報われた感があり、とても嬉しく、

また頑張ってみよう♪ と、いう気持ちになります。
 
いつでもコメントお待ちしております。

もちろん、異論、反論、objectionもお待ちしております。
 
 
・・と、やる気が出てきたところで、
 

本日は、こちら・・・・・プレーナー加工其の二。
一見、どこにでもある、特注ステンレスカウンター(SUS 304 1.2t V.B)

シンクは2段式、前見附(下がり)は100㍉。
 
  

ポイントはすべてプレーナー加工で曲げているところです。
 
ただ、前回UPしたものとの違いは、一箇所に付2回曲げている所です。
板の状態で、曲げる箇所を削ります。
(一箇所に付2本V字の溝を作ります。)
 
次に、溝を切った箇所を135°曲げ、135°曲げで折り曲げることにより、
 
写真のような形に仕上がります。

               
問題は、曲げと曲げのぶつかる頂点の仕上げ。

ここには板がありません。△に穴が開いています。
 


『溶接で埋めればいいじゃん』
 
・・・と、思いますよねぇ? 
 
  

そう、溶接で埋めればいいんです。
ですが、プレーナー箇所というのは、板を削っている分薄くなっています。
 
そのため、いつもの調子で、ダぁ~と溶接すると簡単に穴が開きます。
 
 
さらにサンダー掛けも慎重に行かないと、・・・・・・・です。
  

さらに、さらに、曲げ箇所の板が薄いので、運ぶ際も慎重に。
 
『コツ~ン』なんてぶつけたら・・・・・です。 
  

 
 

慎重
慎重
慎重を重ねて、無事納品出来ましたので、UPしてみました。
2008.03.18

酸洗。

暖かいです。

花粉がヒドイです。(見えませんが・・・)

3月らしい気候です。


会社は、3月中納品の仕事が多数入っておりまして、

例年の3月と同じように、バタバタしております。
 
 
・・・・しかし!
 
 
昨年の3月同様、私の仕事は薄いです・・・。|||(-_-;)||||||どよ~ん
 
 
普通、営業職と言えば、
 
仕事が薄い(忙しくても・・・。)⇒お客さまの所へ顔を出す。
 
が、営業の仕事ですが、(違うカナ?思い込み?)
 
高橋製作所はひと味違います。

仮に・・・・。

お客様の所に行きます。
      ↓
見事、仕事を頂きます。、(仮にですよ。そんなに甘くないですからぁ・・・。) 
      ↓
しかし、工場はパンク寸前。
      ↓
職人イラつく・・・・・。(ー'`ー;)イライラ
      ↓
『営業なんていらねぇ~よ』となる。
      ↓
・・・・・( ̄ェ ̄;) エッ?
 
 
・・・・と、こんな時は事務所で仕事をしつつ、
 
工場内でのお手伝い。
 

・・・と、いうわけで、今日は私の酸洗い体験リポートです。
先日のメッキ槽の続きです。
 
これは部材ですが、やはり仕上げは酸洗仕上げ。
 
まず、溶接後のヤケのある部分(茶色い部分)に、
酸を塗っていきます。

ペタペタと・・・。

塗った状態がこんな感じ
ここから約一時間の放置プレイ。

工場内で、他の仕事を手伝うも良し。

事務所で、仕事をするも良し。

タバコを吸いながらひたすら待つも良し・・・。
 

・・・そして約一時間後、軽くゴシゴシ(軽くないか)こすると、
 
ヤケが落ちます。
使用材料の角パイプの表面肌は、未研磨とか、#1と言われる肌です。
 
ちょっとガサガサしたような、粗い仕上げになってます。 

この仕上げを使って、キッチンカウンターを作っても、おもしろいかなぁ~と。
 
天板はこの未研磨仕上げで、シンクは#400仕上げ、

シンクとの溶接個所はサンダー掛けをしないで、溶接後を残す。

溶接のビードをきれいに出せば、結構良い感じに・・・・・。
 
・・・と、妄想してますが、
 
欲しいと思う方がいなければ・・・・・・・・・・・ねぇ。
2008.03.17

L型キッチンカウンター 其の三

先日ホームページを、少ぉ~しだけ、リニューアルしました。

根本はあまりいじってませんが、ところどころ新しくなってます。
(スタッフ紹介も微妙~に変わってます。微妙に・・・。)
 

その中で一番の違いは検索バーがついたことです。
 
例えば、【L型】と入れて検索すれば、三件出てきます。
 

『ふむふむ。なるほど、今までブログでL型カウンターは2回UPしてるな。

・・・と、言うことは次書く時は「・・・・其の三」にすればいいわけだな・・・・。』


・・・・・私用?
 

・・・・・さて、本日はL型カウンター其の三です。
使用材は、SUS 304 1.2t H.Lです。
シンクには洗剤置きスペースがあり、取外し式の特注の水切付です。
 
・・・・それでは、なぜ、このL型カウンターをUPしようと思ったのか?
 
其の一、
 
カウンターバックガードの角の部分が10Rであること。
一般的なものは角です。
 
理由①・・・・・・・・そこまでこだわるお客様はそうそういない。

理由②・・・・・・・・こういった加工が出来ることを、ご存知ない。

理由③・・・・・・・・¥

重要なのは、②が出来ることを発信することが大切だと思い、UPしました。 
 
作りとしては、10Rのシンクを作る時と同じ要領です。
 
それでは、其の二、
 
H.Lのトメ部分が変わっている。
・・・と言うか、シンクがトメ部分にかぶっている。

真上から見ると、
こんな感じ。


 
 
好きですね。

この感じ。

設計者の遊び心を感じます。(深読み?)
 

 
 
V.Bだったら、目方向がないので、味わえない感覚ですねぇ。
 

最近V.Bが多いですが、

H.Lにしか出せない見せ方もあるんだなぁ・・・と再確認させてもらいました。


 
・・・・なので、UPしてみました。
2008.03.03

励みになります。

かなりのご無沙汰です・・・。

例年のこの時期に比べたらそんなに忙しくはないのですが、
 
最近いろいろと板挟み的な状況が多くて

ブログを更新する気力がなかったのですよ。
 
お客さまからの様々な要求‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐⇒笑顔で了解(^^)ニコ
 
仕事を持ち帰り職人からクレーム‐‐‐‐‐‐⇒機嫌をとりつつお願い m(._.)mヨロシク
 
早く仕事から帰ってこいという嫁の圧力‐‐‐‐‐⇒ε=ε=ε=ε=┏( >_<)┛
 
ん~サンドウイッチ症候群というやつか?


 
さて、こんな病んだ状況の中、

先日、以前弊社でカウンターを納めさせて頂いたお客様から

家が完成して、
(オシャレですねぇ~)
(良い天気ですねぇ~)
無事キッチンカウンターも納まりました。
(建物探訪に出るそうです。)
というメールを頂きました。

完成後に現場に行くことがほぼないので、
(違う現場ですが、普段見るのはこの景色・・・。)

嬉しいですねぇ・・・。

こういうことがあると仕事をやってよかったなぁ~と思います。


てゆうか、こういうことがないとやってられません!!