用語集

専門用語をまとめました。

あ~お

■アングル(Lアングル)
「角度」のことで写真はLの角度でLアングル。
アングル(Lアングル)
■アルゴン溶接
タングステン電極の周りからアルゴンガスを放出し大気中の酸素を遮断して、酸化を防ぎながら溶接を行う溶接方法です。
アングル(Lアングル)
■エッチング (etching)
化学薬品などの腐食作用を応用した塑形ないし表面加工の技法。
使用する素材の必要部分にのみ防食処理を施し、
腐食剤によって不要部分を除去することで目的形状のものを得る。
銅版による版画・印刷技法として発展してきた歴史が長いため、
銅や亜鉛などの金属加工に用いられることが多いが、
腐食性のあるものであれば様々な素材の塑形・表面加工に応用可能である。
■オーステナイト系ステンレス
磁性のない鋼種は、主要添加元素がクロム(Cr)とニッケル(Ni)です。記号では、3百番台の数字がつき、オーステナイト系ステンレスと呼びます。ニッケルが入ることで、耐食・耐熱性が向上します。価格は、フェライト系ステンレスより高価です。ニッケル系ステンレスと呼ぶこともあります。厳しい加工や溶接で素材が変質した部分は、磁性を少し帯びたり腐食しやすくなります。

か~こ

■角棒
文字通り角の棒で、無垢材です。
角棒
■角パイプ
文字通り角のパイプです。正方形と長方形があります。中は空洞になっています。
角棒
クロム(Chromium)
原子番号 24 の元素。元素記号は Cr。クロム族元素の一つ。銀白色の金属で、硬い。表面はすぐさま酸化皮膜に覆われ不動態を形成するのでさびにくく、鉄のめっきによく用いられる(クロムめっき)。金属としての利用は光沢があること、固いこと、耐食性があることを利用するクロムめっきとしての用途が大きい。また、鉄とニッケルと10.5%以上のクロムを含む合金(フェロクロム)はステンレス鋼と呼ぶ。ステンレス鋼ではクロムが不働態皮膜を形成するため、ほとんど錆を生じないので車両や機械といった重工業製品から流し台、包丁などの台所用品まで幅広い用途がある。(Wikipedia)より
■研磨
メッキをする前に傷を取ったり、艶を出すために、表面を磨く処理をいいます。

さ~そ

316(サンイチロク)
SUS304を基に、ニッケル量を増やし、モリブデンを2~3%添加した鋼種。モリブデンの添加により、耐酸性、耐熱性が向上する。化学薬品・海水などを扱う環境などで、SUS304では耐久性・耐食性に劣る場合に使用する。モリブデンは、高価な元素なので、材料もその分高価になる。入手できる材料の形状は、SUS304に比べて多少制約がある。外観では、SUS304とSUS316は見分けがつかない。
304(サンマルヨン)
クロム18%、ニッケル8%を含む。この含有率(%)をもって、18-8ステンレスと表すことがある。耐食性・耐熱性良好で、最も一般的に使用されている。また、板、パイプ、アングル、丸棒など様々な形状の材料が造られていて、入手しやすい。塩素や酸の強い環境では腐食がおきる。溶接の熱影響を受けたところで、腐食割れをおこすことがある。耐熱温度は、700~800℃が目安。熱膨張率が大きいので、熱歪みを抑える加工方法の工夫が大切。通常、ステンレスというとこの鋼種を使用することが多い。オーステナイト系ステンレスの基本鋼種。
■サンダ掛け
サンダ(sander)を使って削ることです。
サンダ掛け
■サンダ(sander)
削るための道具です。ちなみに、雷は、(thunder)です。
サンダ(sander)
SUS
ステンレス鋼を「ステン」とか「サス」と呼ぶことがある。前者はステンレスの略であるが、「ステンレス=汚れない」から否定辞lessを省いてその特性と正反対の「汚れ」と呼ぶ奇妙な慣習となっている。後者は品種番号のプリフィックス「SUS」を英語読みした呼び方([sΛs])である。数字のついた鋼は混同しない場合に限り、SUS304を「サス・さんまるよん」とか、単に「さんまるよん」と呼ぶことがある。(Wikipedia)より

た~と

■2B
冷間圧延後、熱処理酸洗いしたもに適当な光沢をあたえる程度の軽い冷間圧延したもの。(JIS)
2B

銅(どう、Copper)は、赤褐色の光沢を放つ原子番号 29 の金属の一種。元素記号は Cu。周期表では金、銀と同じく 11 族に属する。元素記号の Cu は、ラテン語の cyprum aes(キュプロス島の金属)に由来し、キプロスにフェニキアの銅採掘場が有った事に由来する。日本語では、その色からあかがね(赤い金属)と呼ばれた。金属では銀の次に導電性が高く、価格も比較的安い事から電線・ケーブルの材料としてよく使われる。また銅イオンは殺菌作用を持つ事から、抗菌仕様の靴下や靴の中敷などによく使われている。2006年現在、中国の北京オリンピックに向けたインフラ整備に伴う需要増により、国際的な価格高騰を起こしている。これに関連して、日本国内でも電線用銅線の盗難事件が相次いでいる。(Wikipedia)より

な~の

■梨地仕上げ
板金(板状の金属)ものの表面状態を言う。果物の梨の表面の様にざらざらした状態をいい、鋼板の場合、磨きはSPCC-SB(ブライト鋼板)という記号で表示されるのに対し、梨地はSPCC-SD(Dは「dull=くすんだ」の意味)で表される。
■ニッケル
金属元素の1つ。銀白色の金属で鉄族に分類される。耐食性が高いためめっきに用いられ、ステンレス鋼や硬貨などの原料としても使用される。50円硬貨や100円硬貨は銅とニッケルの合金である白銅貨である。アメリカ合衆国の5セント硬貨は「ニッケル」という通称で呼ばれている。(Wikipedia)より

は~ほ

■バフ研磨
バフ(円形に切った布を、数枚重ねて車輪状に縫い合わせた研磨輪)の周囲に研磨剤などをつけて回転させ素材を研磨する方法。
バフ研磨
■パンチングメタル
バフ(円形に切った布を、数枚重ねて車輪状に縫い合わせた研磨輪)の周囲に研磨剤などをつけて回転させ素材を研磨する方法。
パンチングメタル
■バーチ
バーチとは、主に寒冷地に生育する樹木で、カバノキ科の広葉樹などのこと。木材としては、水に強く、粘りがあり、反りなどの狂いが少なく、磨くと艶がより美しくなるので、家具やフローリングなどに用いられる。
■V.B(バイブレーション)
バイブレーション、ランダムと呼称される無方向性研磨仕上げ。
バーチ

ま~も

■丸パイプ
文字通り丸いパイプで、中は空洞です。
丸パイプ
■丸棒
文字通り丸い棒で、無垢材です。サイズは外形2ミリ~250ミリまであります。
丸棒
メラミン樹脂焼付塗装(メラ焼き)
メラミン樹脂焼付塗装は塗料が安価で入手しやすく、もっとも一般的な焼付塗装といえます。ラッカー塗装などと比較すれば塗装膜も硬く耐久性も勝りますので工業製品としての面目を保てます。色や艶、模様などについて選べる幅が広いので空調された室内で使う製品などではこの塗装の指定がかなり多くなっています。

やゆよ

■430(ヨンサンマル)
Cr18%、Niなし。磁石にくっつく。SUS304に比べ、耐食性に劣るが、安価なため、厨房(台所)用品・家庭雑貨などで多く利用されている。熱膨張率が小さいことが利点。
フェライト系ステンレスの代表。
溶接
2つ以上の部材を分子原子レベルで融合一体化することであり接着とはまったく違う。接合箇所が連続性を持つように、部材を加熱したり圧力を加え接合部を融合させる。一般には金属を対象にした接合方法である。 簡単に言えば、溶接とは複数の金属部品を溶かしてくっつけることである。(Wikipedia)より

わをん