2007.09.18
角槽のカウンター
だいぶ日が短くなりましたねぇ。
早いもので、9月も中旬・・・。あっという間に年末になりそうですね。
さて、今日は角槽カウンターです。
通常、高橋製作所で作るシンクは、底面、立ち上がり共にRになっております。
ですが、今回はピン角、つまり角槽といわれるシンクで製作致しました。
早いもので、9月も中旬・・・。あっという間に年末になりそうですね。
さて、今日は角槽カウンターです。
通常、高橋製作所で作るシンクは、底面、立ち上がり共にRになっております。
ですが、今回はピン角、つまり角槽といわれるシンクで製作致しました。
最近結構流行ってる気がします。(今月だけでも3台目。)
欧米で人気があるとかないとか・・・・。
たしかに、Rにするよりもシャープな感じになるため、
ステンレスとの相性は良し。ではないでしょうか。
欧米で人気があるとかないとか・・・・。
たしかに、Rにするよりもシャープな感じになるため、
ステンレスとの相性は良し。ではないでしょうか。
今回の使用材料は、SUS 304 1.2t V.Bです。
V.B仕上げがさらに、オシャレ度を上げている感じがします。
角槽はRシンクに比べると、見た目がシンプルなので、
溶接、仕上げが、簡単そうに見えますが、実は奥が深いです。
シンプルだけに、腕の差が出ます。
例えて言うならば、・・・・・・・・・・・・おむすび。
同じ釜、米、塩、具、海苔をつかっても、
お米の炊き方、塩加減、にぎり方、・・・・・・・・・・etc。
作る人によってかなり違いが出ますよね。
シンプルですが、奥が深いです。
つまり!!
・・・・・・・・・・そんな感じです。
V.B仕上げがさらに、オシャレ度を上げている感じがします。
角槽はRシンクに比べると、見た目がシンプルなので、
溶接、仕上げが、簡単そうに見えますが、実は奥が深いです。
シンプルだけに、腕の差が出ます。
例えて言うならば、・・・・・・・・・・・・おむすび。
同じ釜、米、塩、具、海苔をつかっても、
お米の炊き方、塩加減、にぎり方、・・・・・・・・・・etc。
作る人によってかなり違いが出ますよね。
シンプルですが、奥が深いです。
つまり!!
・・・・・・・・・・そんな感じです。