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磁性のない鋼種は、主要添加元素がクロム(Cr)とニッケル(Ni)です。 記号では、3百番台の数字がつき、オーステナイト系ステンレスと呼びます。 ニッケルが入ることで、耐食・耐熱性が向上します。 価格は、フェライト系ステンレスより高価です。 ニッケル系ステンレスと呼ぶこともあります。 厳しい加工や溶接で素材が変質した部分は、 磁性を少し帯びたり腐食しやすくなります。
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